松下
先日、故障中の愛機Let's noteの修理を依頼。突然画面が真っ暗になってしまってからは自宅にあるディスプレーにつないで使っていたのだが来月から本格的に始まる大阪や仙台への出張へ対応するにはやはりパソコンは不可欠なので、重い腰を上げてパナソニックの持ち込み修理センターのある秋葉原へ。
そのセンターは秋葉原の電気街の一角にあり、ちょっとうすくらいビルにあった。昼時間帯だったためそのオフィスには数名しかいなかったのだが、ことごとくかなりの年齢の人たちだった。いったん雇用関係を結んだ従業員を大切にするという文化の一端を垣間見たような気がする。
会社の存在意義はたくさんあると思うが、その中でも社会貢献と従業員の生活保障はとても大切。その部分で長期にわたりしっかりと仕事を提供できるだけの経営を行っている松下という会社はやはりすごいなと、いまさらながら感心させられました。
で、パソコンはなんと修理に8万近くかかることが判明…
無念です
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