Linkedinというのはあるサイトの名前で、ビジネス系のネットワークを広げるためのソーシャルネットワーキングサービスの事。日本で言うとMixiに日記の機能がなくなったもの、といったところだろうか。
学校の友達に招待を受けこのサイトに加入、それから招待を受けたりしたりで気が付いたら50人近くの人とつながっている。このサービスの特徴は、リンク先のネットワークを「子ネットワーク」として登録すること。つまり自分のリンク仲間にAさんがいたら、そのAさんが直接持っているリンクは自分にとって「子ネットワーク」となり、その子ネットワークが持っているリンクは「孫ネットワーク」になる。
そんなこんなで、現在僕の子ネットワークは1300、孫ネットワークが100000を超えている。
なぜこんな話を書いたかというと、このところそのサイトの孫ネットワークから就職関連の打診が続けて複数来ているから。突然メールで「あなたのバックグラウンドに興味があり~~~~~今度一度お話できませんか」というお誘いが来る。多くは外資系のコンサル会社や医療系メーカーからのもの。
起業するという路線に変更はまったく無いのでお断りすることになるのだが、ネットで就職活動って時代なんだなぁと実感しました。数打てば当たる的発想か?
自分が人を雇うとき、どういう手段を使うんだろうということもチョット考えてみたり…会社のビジョンや文化に対しフィットして、なおかつ自分が持っている能力とはまったく違うすばらしい能力を持っている人に出会うことって難しいんだろうなぁ。
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0019/07/04
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